職種紹介
工務部の紹介
工務部では、「良い現場を造る」ことを目指します。「良い現場」とは、「安全・高品質・工期厳守」が守れる現場です。
入社後の研修では、安全とか何か?からはじめ、図面の積算・材料の発注等基本を学びます。
現場で監督や職人とのコミュニケーションも大切です。
現場を納めることがゴールではなく、その先にある人を育てる、総合プロデューサーになる事が目標です。





工事部の一日

※あくまでスケジュールの一例となります。

事業内容

現場調査・材料、施工者手配
現場に行き、当社の施工範囲、現場状況の確認を行います。
監督や他業者の方と打合せを行い、工事の施工計画をたて、材料、
施工者を手配します。

乗込み・作業開始
現場初日。
工事現場のルール、施工者同士の顔合わせ、施工期間等、必要な情報を
全員に通達を行います。

現場管理
現場は日々状況が変わります。何度も足を運び、安全対策がしっかり
とられているか、品質が保たれているか、
施工計画通り施工が進んで
いるのか、常に見回り修正を掛けて行きます。

引き渡し・精算
施工計画通りに出来ていたか、最終確認です。品質検査を行い、お客様にご満足いただける商品を引き渡します。 施工内容を振り返り、追加変更工事や施工者への支払いの精算を行います。

職人さん達と協力し合って作っていく現場はとても楽しく、やりがいのある仕事です。
たくさんの現場を担当し、経験を積んで一流プロデューサーになっていこう!